プロ野球の北海道日本ハムファイターズは2016年5月24日、札幌市かその近郊などに新球場を建設し、札幌市が所有する札幌ドームからの本拠地移転を検討していることを明らかにしました。
札幌ドームの使用料は年間13億円程度に上っていて、自前の球場を持つことでサービスや収益の向上につながります。

球団によると、候補地は札幌市北区の北海道大学構内や同市南区の真駒内地区、北広島市の「きたひろしま総合運動公園」予定地など道内15〜20カ所あげられています。
現在は人工芝グラウンドだが、新球場では選手の肉体的負担を軽くするために天然芝にすることや、降雪を考慮した屋根の開閉式ドームなども視野に入れています。
具体的な開業時期や総事業費、収容規模などは未定だが、現状より小さい野球専用の3万人規模の球場とし、10年以内の開業を検討しています。
日本ハムは2004年に本拠地を東京ドームから札幌ドームに移転しました。使用料は1日800万円で、入場者が2万人を超えると1人当たり400円加算されます。
ラヴォーグ 仙台